ソロキャンプの話

私は、5年前からソロキャンプに行くことがマイブーム。

はじめは、ソロテントをネットで悩みに悩み無難な一人用を購入。固形燃料とテントをもって蒜山のキャンプ場へ向かいました。

もちろん、テントを組み立てるのもレイアウトするのも初めて。自宅で一度組み立ててみたことと、説明書を見ながら実行します。

ペグうちは、ハンマーの音がやたら響くので恥ずかしくなってその時は固定せずにキャンプを始めました。今思えば、風がなくてよかったとつくづく思います。

固形燃料をエスビットの中において燃やし、肉を焼くと一気にキャンプ感が増してとても楽しかったです。

 

現在、火起こしは木をナイフで割り、木屑にファイヤースターターで引火し火を大きくして育てるキャンパーになりました。

キャンプ飯はそもそも料理があまり得意ではないので、焼く、煮ることしかできないので市販のタレが必需品です。

 

私なりのソロキャンプは、5年も続けることができ、さらにまだまだキャンプ欲が収まりません。もはや、生活の一部になっていってます。